平子理沙は高須院長に指摘され整形の仕方を変える!昔に比べてどう変わったのかを大公開

美魔女代表とも言えるモデルの平子理沙さん。50代近いとは思えないほどの美貌ですよね。そんな平子理沙さんですが、一時期ヤバい整形ぶりに世間がざわついた時期がありました。

 

そして、高須院長がその整形ぶりを指摘していたことが判明しましたので、その内容を紹介していきます。

また、平子理沙さんの現在の顔画像は、高須院長の指摘通りの整形の仕方を変えていたことが分かったので、その事についても紹介します。

それから、いつ整形を始めたのかや、そもそも整形をしてしまった理由についても紹介していきますので、是非ご覧下さい!

 




平子理沙の整形具合を高須院長が指摘

 

高須クリニックの高須院長が2015年に平子理沙さんの整形具合について指摘したことがありました。

当時平子理沙さんの年齢は44歳で、年齢の衰えを補うべく、過度なアンチエイジングぶりが話題になっていた頃です。

高須院長は平子理沙さんの写真を見てこのように語っています。

 

出典:jprime

 

「(若いときの写真を見て)最初の若くてベストだった時から見ると……もともと四角顔でえらが張っているから、このタイプの顔は痩せちゃダメなんだよね。」

 

(2015年の写真を見て)全体的に見て単純に太ったと言う感じでもないし、入れなくてもいいところまで、ヒアルロン酸が入っちゃっているようにも見えるし、不自然に膨らませ過ぎているようにも見えるね(苦笑)」

 

このように、平子理沙さんの顔がふっくらしたのは、太ったからではなく、入れなくてもいいところまで、ヒアルロン酸が入ってしまっているからと指摘しました。

そして、高須院長曰く、「もしもヒアルロン酸であれば、これはヒアロニターゼで溶かした方がいい」と助言。

 

ただこのヒアロニターゼは、誰に使うかを決めておいてから輸入しなければいけないと生労働省から通達が来ているらしく、高須院長は「誰に使うかわからないのに、その人の名前を先に書けって! バカじゃないかって。緊急で打って溶かすわけだからねえ」と怒り気味に話していました。

では平子理沙さんはこのままかと思いきや、「本人から相談があれば、もちろん溶かしてあげます。」と話しています。

 

さらに高須院長は「やっぱり頬のふくらみは、溶かした方がいいね。あと、クチビルも、入れ過ぎでしょ。」と指摘していました。

このように、平子理沙さんの整形はやりすぎとし、どうすれば良いかを高須院長はアドバイスをしています。

 

確かに、ヒアルロン酸の入れ具合は半端じゃないので、高須院長の指摘どおり、ヒアロニターゼで溶かした方が良さそうですね。

 

メリー

整形しなくても全然キレイなのにね

 

現在は高須院長の指摘どおりに整形具合が変わっていた

 

高須院長にヒアルロン酸を注入しすぎと指摘された平子理沙さんですが、なんと現在は頬のふくらみや唇が以前よりも良くなっていることが判明しました。

ではその現在の顔画像を見てみましょう。

 

 

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この現在の顔画像を見てもわかる通り、以前よりも頬のふくらみが減り、唇も厚さも減っていることがわかります。

では、以前の平子理沙さんの顔画像を見てみましょう。

 

出典:girlschannel

出典:girlschannel

出典:girlschannel

 

昔の画像を見ると頬や唇が不自然なほど膨れ上がっていることがわかります。

高須院長の指定通りヒアルロン酸の注入しすぎであることがわかりますね。

 

ちなみに、2018年に再び、高須院長が平子理沙さんの顔についてこのように話しています。

 

「見たでしょ、平子さん!ボクの記事!ボクが平子さんの顔を“仮に、頬の膨らみがヒアルロン酸であれば、溶かしたほうがいいし、唇も入れすぎ”って言ったのが、本人に届いたどうか分かんないけど!それくらい今の平子さんは良いよ!かなり良い!」

 

このように、高須院長は平子理沙さんが昔よりも、頬や唇の膨らみが無くなったことを絶賛していました。

また高須院長は、この膨らみが無くなった要因に、「ヒアルロン酸が落ち着いてきて、自然吸収されたか、ヒアルロニダーゼ注射を打ったかのどちらか」と話しています。

 

どちらにせよ、現在の平子理沙さんの整形具合は高須院長が絶賛しているので、このままの状態を維持して欲しいですね。

 

昔よりも現在の方がいい感じだね

クロ




整形で使用したヒアルロン酸はどのようなものか

 

現在のヒアルロン酸具合が良くなってきた平子理沙さんですが、そもそもヒアルロン酸とはどのようなものなのかを紹介していきます。

 

出典:dahlia-gsc.com

 

ヒアルロン酸はもともと人体の真皮層に存在する多糖類のことをいいます。

人間の皮膚、眼球、関節に存在している保湿成分で、保水性に優れ、肌の張りや弾力を保つ上で欠かせないものです。

しかし、年齢と共に体内のヒアルロン酸の量は減少していくため、シワを悪化させる原因の一つにもなります。

 

ヒアルロン酸注入をオススメする人がこちら

 

  • 深く刻まれたシワを改善したい
  • 目の下のくぼみやクマを治したい
  • 頬をふっくらさせて若返りたい
  • ほうれい線を薄くしたい
  • 手術をしたくない

 

これらのお悩みの方にヒアルロン酸注入はオススメとなります。

この他にも、アレルギーなどが心配な人であれば、そもそもヒアルロン酸は人体に存在する成分なので、アレルギー反応は少ないので、安心して受けれることができますね。

 

これを注入しまくってたってことだな

やる気0男

 

いつ整形を始めたのかを年代別で検証

 

では平子理沙さんはいつヒアルロン酸を注入という整形を始めたのかを年代別の顔画像で検証していきましょう。

 

出典:girlschannel

 

これはデビュー当時の平子理沙さんで、19歳の時です。原宿でのスカウトをきっかけに芸能界入りしただけあり、とてもキレイです。これはスカウトされて当然ですよ。

もちろんこの時はまだ整形はしていません。

 

出典:girlschannel

 

これは1997年に俳優の吉田栄作さんと結婚した時の平子理沙さんで、26歳の時です。美男美女の素敵な夫婦です。

この時もまだ整形はしていませんね。

 

出典:CM WOW!

 

これは2009年に放送されたCM「ケンタッキーフライドチキン」の平子理沙さんで、38歳の時です。

とても38歳とは思えないほどの、美しさです。ヒアルロン酸を注入をしているとは思いますが、不自然な感じではないですね。

 

出典:平子理沙 オフィシャルブログ

 

これは2010年の平子理沙さんで、39歳の時です。唇が膨れ上がっていることがわかります。これはヒアルロン酸を注入している可能性大です。

しかし、この時は口を尖らせているので、別の画像でも見てみましょう。

 

出典:平子理沙 オフィシャルブログ

 

この画像を見てもわかる通り、唇がヒアルロン酸で膨れ上がっていることがわかります。

これで2010年の時に、唇にヒアルロン酸を注入しまくっていた可能性が高いことがわかりましたね。

 

出典:平子理沙 オフィシャルブログ

 

これは2011年の時の平子理沙さんで、40歳の時です。

頬も以前より膨らんでいることがわかります。どうやらこの時に頬にヒアルロン酸を注入した可能性が高いようですね。

 

これだけではわかりませんので、別の画像も見ていきましょう。

 

出典:平子理沙 オフィシャルブログ

 

この画像を見てもわかる通り、頬がふっくらしていることがわかります。

 

頬がふっくらさせた理由として、高須院長は「ほうれい線が気になって膨らませているうちに、どんどん上にも入れちゃって、頬骨の辺りにも入れちゃってというパターンじゃないかな。」と話しています。

平子理沙さんは若くする目的ではなく、頬骨をキャサリン妃のようにぷっくりさせたかったのかもしれませんね。

 

出典:平子理沙 オフィシャルブログ

 

これは高須院長が平子理沙さんの整形具合を指摘した2015年で、44歳の時です。

唇も頬もヒアルロン酸を注入しまくっている可能性が高いのが一目瞭然ですね。

 

出典:平子理沙 オフィシャルブログ

 

これは2016年の時の平子理沙さんで、45歳です。この時はまだ、頬や唇が異常にふっくらしていますね。

 

出典:平子理沙 オフィシャルブログ

 

これは2017年の時の平子理沙さんで、46歳の時です。おお〜唇や頬が以前よりもスッキリしています。

この時に、ヒアルロニダーゼ注射を打ったか、ヒアルロン酸が自然吸収され追加注入しなかったのどちらかです。

高須院長の記事を見て、参考にしたのかもしれませんね。

 

出典:平子理沙 オフィシャルブログ

 

これは2018年の時の平子理沙さんで、46歳の時です。唇も頬も自然な感じでとても素敵ですね。

 

この検証から、平子理沙さんは、2012・3年の時に唇・頬にヒアルロン酸注入し、2015年に異常な顔になってしまいますが、2017年には大分元に戻っていた可能性が高いことがわかりましたね。

 

メリー

もともとキレイな人だから、メイクだけでも素敵になれると思う




平子理沙の整形に対し、世間はいろいろ言いまくっている

 

ところで平子理沙さんの整形を世間はどう思っているのかを見ていきましょう。

 

 

整形が始まった2012年から異常な顔つきになった2015年の間は色々と言われまくっているようです。

平子理沙さんは綺麗な方なので、整形しなくても綺麗だと思うのですけどね・・・。

 

あれだけ一気に変わったら、いろいろ言われちゃうよね

クロ

 

そもそも平子理沙はなぜ整形をしてしまったのか

 

整形をし、一時は異常な顔つきになってしまった平子理沙さんですが、そもそもなぜ整形をしてしまったのでしょうか。

調査した所、「美人に生まれ、数多くの恩恵を受けてきたから」ということが判明しました。では美人はどのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。

 

  • 行く先々で声をかけられるため、出会いが多い
  • 周りからチヤホヤされる
  • 上司に気に入られやすい
  • 仕事でミスしても許される
  • 営業先で気に入れられやすい
  • 困っていると助けてもらえる
  • 褒められることが多い
  • 奢ってもらえる

 

このように美人に生まれることで、凄まじい恩恵を享受することができます。

平子理沙さんの場合、このメリット以外に、雑誌の表紙を飾ったり、CMに出演するなど、計り知れない恩恵を受けてきました。

 

ですが、年齢を重ねてその恩恵が失われつつある時、想像を絶する喪失感に苛まれます。

そしてこの喪失感が美への執着へと変わってしまうのです。このことから平子理沙さんは美へに執着していることが伺えます。

ではその証拠となる平子理沙さんの美容法を紹介していきます。

 

  • スチーマーを活用
  • 朝は蒸しタオル洗顔
  • シートマスク+ラップ
  • 手作り化粧水」「オーガニックの化粧品
  • ビタミン豊富なものを摂る
  • 入浴にこだわりを持つ

 

これらが平子理沙さんの実践している美容法です。これを見てもわかる通り、平子理沙さんは美に執着しまくっていることがわかります。

これだけ美に執着しているからこそ、必要以上にヒアルロン酸を入れていたのかもしれません。

 

しかし、高須院長の記事を見て、自分が異常な整形をしていることに気づき、頬と唇のヒアルロン酸の注入度合いを減らした可能性があります。

平子理沙さんは奇跡の40代と言われていましたし、美人だった頃のメリットを常に享受したいという思いから、自身でも気付かぬうちに異常な整形をしてしまったのかもしれませんね。

 

高須院長のアドバイスで我に返ったのかもな

やる気0男




まとめ

 

では今回の記事をまとめていきます。

 

  • 平子理沙は2015年に高須院長に整形具合について指摘され、現在は大分元に戻っていた
  • 2012・3年の時に唇・頬にヒアルロン酸注入し、2015年に異常な顔になるが、2017年は大分元に戻る
  • 平子理沙は、美人だからこそ得ていたメリットを加齢によって失ってしまい、その喪失感から整形をしていた可能性が高い

 

今回は、平子理沙さんの整形について紹介しました。現在はいい感じなので、これを維持して欲しいですね。

 

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