予備講師にも関わらずいろいろな番組に出て活躍されている林修さん。そんな林修さんですが、2018年にテレビで子供がいたことを告白しています。
なので今回は、林修さんの子供の子供は1人で、しかも林修さんが50歳の時に生まれたことについて紹介していきます。
またなぜか養子説が出ていますので、それについても調査しましたのでご覧下さい。
Contents
林修の子供
出典:めるも
それでは林修さんの子供の情報について見ていきましょう。
林修の子供のプロフィール
出典:mbs
林修さんの子供の顔画像は公表されておらず見つけることはできませんでした。
子供の年齢は、2018年3月に放送された番組「グサッとアカデミア」で、2歳の男の子がいると発言していました。
2018年3月時点で2歳とのことなので、現在は8〜9歳となりますね。
林修さんが2024年現在59歳なので、50〜51歳の時に生まれた子供になります。50代で子供ができるなんてスゴイですね。
メリー
そもそも林先生に子供がいないと思っていたから、いることにビックリ!
子供は1人であることは確実
出典:excite ニュース
林修さんの子供は現在1人だけのようです。そして多分、子供は生まれないのではないでしょうか。
なぜかというと、林修さんの奥さんの年齢は、12歳下とのことなので、2024年現在47歳となります。
この8~9歳になる息子を38〜39歳で産むだけでも大変だったと思われるので、もう次は考えてはいないと思われます。
それから2人が結婚したのは2000年らしく、2015〜2016年まで子供ができなかったみたいです。
なので、子供ができて本当に良かったです。
高齢出産だけど無事に産まれたみたいだね
クロ
子供の名前は非公表だがキラキラネームではない
出典:getnavi
林修さんの子供の名前は非公表なのでわかりませんでした。
ですが、林修さんは以前番組で、子供のキラキラネームについて言及していた時がありました。
名前で個性を出そうとする親がつけたキラキラネームについて林先生いい事言っとる#初耳学#イチロー pic.twitter.com/rXZKY19nJx
— 中田 将司 (@KgdKcMpObIRtY9p) September 24, 2017
林修さん曰く名前で最も大切なのは「読めて指示できること」と話しています。
本来名前というのは相手を特定して指示することなので、誰かわからない、特定できない名前は本来の役割から逸脱しているとのこと。
その言葉にみんな納得しますが、「キラキラしすぎはダメだけど、個性のある名前にしたい親の気持ちはわかる」という意見が出てきた際に、林修さんはこのような持論を述べます。
「メジャーリーグで日本人が誰1人できなかったことを成し遂げたのは鈴木一朗です。名前だけを見たら、銀行の記入の見本例にありそうだけどやっていることはこの上なく個性的。だから名前で個性を表現しなくてもいいのでは?」という持論を述べていました。
この考えから、林修さんの子供の名前は誰でも読める、指示機能の役割を果たせる名前ではないでしょうか。
ちなみに林修さんからイチロー選手の名前を出ましたが、実は執拗に批判していることが判明していますので、この記事もご覧下さい。
⇨林修がイチローを執拗なまでに批判していたことが判明!ここまで嫌う理由を徹底調査した
誰でも読める名前か・・・「林太郎」かもな(笑)
やる気0男
養子説の真相
出典:テレビドガッチ
林修さんの子供に養子説が出ています。
なぜ養子説が出たかというと、林修さんが子供がいることを突然告白したからだそうです。この告白した当時、共演者と視聴者がビックリしていたのだとか。
ちなみに今まで子供がいることについて話さなかった理由を「誰も聞かなかったですから」と話しています。
私もそうでしたが、林修さんに子供がいたことに視聴者は違和感を感じたようで、「養子なのでは」とウワサが出たとのこと。
確かに林修さんは年齢が高いので、もう子供を作る気がないのかや、訳あって出来ないのかと思っていたので、この告白にはビックリですね。
養子説が出た時は、私も一瞬そうかとも思いました。
ですが、養子説には明確な証拠はありませんし、もし養子であれば子供がいると告白した時点で話すと思いますので、養子でない可能性が高いです。
メリー
養子説には証拠がないから多分違うね
子育て方法は「孟子の孟母三遷」
出典:朝日新聞
林修さんは度々、孟子の孟母三遷(もうぼさんせん)の教えを紹介されています。孟母三遷の教えとは「教育には環境が一番大切である」という考え方とのこと。
なので、子供が意欲的に学ぼうとできる家庭環境を整えることこそが、何よりも大事だと林修さんは考えているようです。
そして伸びる子に育つ環境というのは、日頃から親が読書し、家の中に良書を置いておけば、自然と本に興味を持つ環境になるのだとか。
幼い頃にできるだけ沢山の本と触れ合う環境を作ってあげることが大切なんだそうです。
このような環境を作ってあげれば子供は自然と本が好きになり、何度もや見直して暗記していくみたいです。
ここで最も重要なのはゆっくりと子供の声に耳を傾け、褒めてあげること。すると子供は褒められた経験から、また意欲を持って自ら知識を習得していくとのこと。
出典:shinga-farm
このような考えで教育していこともあり、林修さんの子供は自発的に新聞を読むそうです。
でもまだ読めないので、林修さんが読んであげるのですが、分かりやすい言葉にはせずそのままの文で読んでいるのだとか。
林修さん曰く「全部分かるように小さい時から教える必要はないと思っているんですよ。分かる部分だけ分かりなさいって。」という考えのもとからこのような読み聞かせをしているみたいですね。
林修さんは少子化で受験講師だけでは儲からなくなるので、幼児教育の分野も研究しているそうです。
この林修さんの教育があれば、子供は相当優秀になるのは間違い無いでしょうね。
めちゃくちゃ頭のいい子供に育ちそうだね
クロ
なぜ結婚してから15〜16年間も子供ができなかったのか?
出典:tvガイド
林修さんは2000年に結婚し、2015〜2016年に子供が生まれました。普通に考えて15〜16年間も子供が出来ないというのはおかしいですよね。
考えられるとすれば、なかなか子宝に恵まれず不妊治療をしていたという可能性がありますが、調査をしてもそのような情報は出てきませんでした。
子供は別に欲しくなかったけど急に欲しくなったという説もありますが、これは私的はシックリきません。
仮に今まで欲しくなく、急に欲しくなったとしたら少しいい加減な気がします。
高齢出産は、母親の命も危なくなるし、障害を持った子供が生まれる可能性があるからです。これを急に欲しくなったという気持ちで作るのは親としてあるまじき行為のように思えます。
しかし、林修さんの奥さんは産婦人科医なので、このようなことは絶対しないハズですよね。
なので、子供は欲しかったけどなかなか出来ず、やっとの思いで子宝に恵まれたのではないでしょうか。
待望の子供だから、教育にも熱が入るだろうな
やる気0男
子供はダウン症ではない
出典:mbs
何やら林修さんの子供にダウン症のウワサが出ているようです。
なぜこのようなウワサが出たかというと、林修さんの奥さんが高齢出産だったからです。
高齢出産は35歳以上の初産の方を指します。そして35歳以上になるといろいろなリスクが高くなりダウン症の確率も高くなるとのこと。
40歳で妊娠すると100人1人の確率でダウン症の子供が生まれます。林修さんの奥さんが子供を産んだのは38〜39歳なので、ダウン症の確率は高いです。
ですが、林修さんの子供がダウン症という証拠はありませんし、もしダウン症ならわざわざ自分に子供がいることを公表しないはずなので、多分違うのではないでしょうか。
メリー
まあ芸能人の子供はダウン症というウワサがすぐ出るから、きっと間違いだね
林修に子供がいたことを知り皆んな驚いている
出典:ナタリー
番組でいきなり子供がいることを告白した林修さんですが、世間は子供についてどう思っているのか見ていきましょう。
林修子供居ったんやwww
2歳てwww— あっさー@ガブ&ダル推し (@gabuhosixi) February 10, 2019
私はかざぽんの息子が3歳ということより林修の子供が2歳ということの方が100億倍驚き
— はるらい🍒 (@arashi_ss_1225) February 11, 2019
林修の子供、絶対文1か理3通らなかったら叩かれるだろうな…
— いーだ (@Yuzu01_25) January 19, 2019
林修さんは子供が2浪したらどんな言葉かけるんだろう
— 駿台のべテラン (@TodaiToday) January 6, 2019
林修の子供って林修みたいな顔なのかな…
— まっくん@国際孵化 (@Ldimidiatus) March 9, 2018
いろいろな意見がありますが、やはり林修さんに子供がいたことにみんな驚いている様子ですね。
林先生に子供のイメージがないんだよね〜今でも違和感ある(笑)
クロ
まとめ
出典:cinemacafe
では今回の記事をまとめていきますね。
●林修の子供の顔画像、名前は非公表。人数は1人で男の子
●養子説が出た理由は、子供がいることを突然告白し、視聴者が違和感を感じたことからウワサが出た
●子供の育て方は、子供が意欲的に学ぼうとできる家庭環境を整えることこそが、何よりも大事だと考えている
●結婚してから15〜16年できなかった理由は不明だが、多分なかなか授からなかったのではと考察
今回は、林修さんの子供について紹介しました。待望の子供なので、きっと熱の入った教育をしているのではないでしょうか。