本田圭佑さんは日本のサッカー選手、サッカー界のカリスマ的存在です。元日本代表として活躍して、チームをけん引してきました。
海外サッカーチームのイタリア「セリエA」に所属して、レギュラーとして多くの成績を残しました。
現在はサッカー選手以外にも、サッカー指導者、解説者、実業家としても活動しています。
そんな人気の本田圭佑さんの目に違和感を覚える人は多く、病気ではないか?と噂になっていました。
現在でもギョロとした目はバセドウ病では?と疑惑を持たれていますが、本田圭佑さんから病気の公表はありません。
今回は、本田圭佑さんのバセドウ病と言われる理由や手術をしたとされる病院、本田圭佑さんの画像を比較してバセドウ病の疑いを検証していきます。
またバセドウ病はどんな病気か、バセドウ病は治る病気か、それから本田圭佑さんはバセドウ病ならどうして公表しないのかについても紹介するので、是非ご覧ください!
Contents
本田圭佑がバセドウ病とされている理由
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以前から本田圭佑さんはバセドウ病なんでは?と噂になっています。
大きな原因は本田圭佑さんの目がギョロ目に見え、目全体が前に突出しているからです。
最新!本田圭佑の目が斜視の疑惑?病気が悪化か
現在は本田圭佑さんの目が突出するだけでなく、右目の黒目が外側に寄て見える「外斜視」にも伺えます。
クロ
斜視とは、目がものを見る時に見たい方向に両目がいかずに、片方の目は見たい方向とは別の方向を見てしまうこと。
目の位置で斜視は4つの斜視に分けられます。
出典:ikec.jp/
上の画像では、本田圭佑さんの右目が外側に寄って見え、焦点が上手く定まっていないようです。
そんな本田圭佑さんの目に違和感を持つ人は多く、病気が悪化しているんではないか?と心配の声があがっています。
2014年には本田圭佑さんは甲状腺の手術をしたと言われており、バセドウ病は飛び出たような目になる症状になることが多いです。
そもそもバセドウ病とはどんな病気か?
バセドウ病とは甲状腺の病気で、甲状腺のホルモンが多く分泌される症状が現れます。
もともと遺伝的になりやすい要因をもつ人が、大きなストレスを受けた時に免疫異常を起こすことで発症されます。
他にも精神的や肉体的ストレス、喫煙、疲労、出産など外的要因でも発症します。
症状としては
- 首(甲状腺)が腫れる
- 喉が渇く
- イライラする・疲れやすい
- 動悸がする・多汗
- 眼球が突出する・目つきが鋭くなる
- 髪の毛がぬける
- 体重が減る
- 手足指が震える
主に20~30代の若い女性がかかることが多いですが、少数の男性もバセドウ病を発症する人もいるようです。
アーティストの綾香さんもバセドウ病を発症して休養されましたが、現在は病気を克服してアーティスト活動を再開しています。
出典:tower.jp/
綾香さんは病気を発症後に、結婚された夫の水嶋ヒロさんとの間に2人のお子さんが生まれているので、病気は克服したか症状が軽くなったようですね。
バセドウ病と言われる理由 突出した目
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本田圭佑さんがバセドウ病と言われる大きな理由は、突出した目。目が突出するのは、バセドウ病の症状だからです。
ギョロ目になったのは2014年前後で、それ以前はギョロ目ではなかったことも世間が違和感を持つ要因でしょう。
バセドウ病と言われる理由 首の手術跡
本田圭佑さんがバセドウ病と言われる理由は、本田圭佑さんの首にある手術跡です。バセドウ病になった場合、薬の投薬が一般的。
バセドウ病は手術することはめったにありません。
しかし本田圭佑さんの首に手術跡があると囁かれるようになったのは、2014年頃。
本田圭佑さんは公表していませんが、2014年6月頃に頸部の手術をしたことが発覚しています。
上記の画像は当時の画像ではなく、最近の画像。首には手術跡がはっきりと見えています。
頸部の手術は、腫瘍ができたために除去したとされています。
バセドウ病は甲状腺に関わる病気で、甲状腺の手術をすると、本田圭佑さんのような手術跡になるようです。
クロ
バセドウ病と言われる理由 病院で目撃されていた
本田圭佑さんの首の手術跡が見られるとネットで話題になったのは、2014年1月頃。
2014年6月に手術したとの情報とは異なりますが、2014年1~6月頃に首の手術をしたと推測されますね。
ツイッターには、都内の甲状腺で有名な病院での本田圭佑さんの目撃情報を発見!
上記のコメントの日付は、2022年。病院での本田圭佑さんの目撃したのは、2017年になります。
手術が発覚した2014年からも、2017年以降も本田圭佑さんはバセドウ病のために治療をしているんでしょう。
他にも、甲状腺治療で有名な「順天堂大学病院」でも本田圭佑さんを見かけたとの目撃情報がありました。
実際に病院で本田圭佑さんの目撃情報があることから、本田圭佑さんのバセドウ病を治療している病院は、順天堂大学病院の可能性が高いですね。
また本田圭佑さんの頸部の手術も、同じく順天堂大学病院で手術したのかもしれません。
本田圭佑はなぜバセドウ病になってしまったのか
健康意識が高いとされるスポーツ選手の本田圭佑さんが、どうしてバセドウ病になったんでしょうか。
バセドウ病にかかりやすい人の特徴から検証すると、
- もともと遺伝的になりやすい要因(免疫抵抗力が少ない)を持っている人
- 規則正しい生活をしていない人
- 過労やストレスがある人
- たばこを吸う人
があげられるようです。
特にたばこは甲状腺に悪い影響を与えて、バセドウ病の眼球の突出の症状は喫煙者に多く見られる症状の一つ。
サッカー選手の本田圭佑さんは、たばこは吸わない可能性が高いです。また体調の自己管理能力は高いことから、規則正しい生活は送っていると言えそうです。
以上のことを踏まえると本田圭佑さんがバセドウ病だったら、もともとバセドウ病になりやすい遺伝を持っていたこと。
そして過度の疲労やストレスから、バセドウ病を発症したと言えるんではないでしょうか。
目の違和感はレーシック手術の失敗とされているが、これは間違い
出典:chigai-allguide.com/cw0390/
本田圭佑さんの目の違和感はバセドウ病の症状の他にも、レーシック手術の失敗からとも言われています。
レーシックとは、眼の表面の角膜をレーザーで削り、角膜の形状を変えて「近視」「遠視」「乱視」を矯正する手術です。
痛みが少なく、視力の回復が早いのが特徴になります。
実際に本田圭佑さんは2012年にレーシックの手術をしたことを明らかにしています。
ただレーシックの手術は成功しており、本田圭佑さん自身も手術の失敗は完全に否定しています。
メリー
過去のインタビューでは「レーシックを受けたことにネガティブな報道が多いが、どう思うか?」の質問に、本田圭佑さんは「ネガティブな報道は知っている。結果を見てもらって、僕自身は何の後悔もない。むしろ助けられている部分が多い」との答えでした。
メリー
ちゃんとインタビューに答えているので、本田圭佑さんはレーシック手術をして良かったとポジティブに捉えているようですね。
世界的にも人気な本田圭佑さんの言動は常に注目されていて、何かあるとすぐに話題になってしまいます。
それが本田圭佑さんのストレスになっていないことを願いたいものです。
目の違和感はギランバレー症候群というウワサも間違い
目が不自然な本田圭佑さんは、ギランバレー症候群では?との噂がありました。
ギランバレー症候群とは、抹消神経の病気で、「全身に力が入らなくなる」「感覚がわかりにくい」「しびれる」などの症状が現れます。
ギランバレー症候群の目の症状で、目が動かせなくなったり、ものが2重に見えたりすることがあります。
このことから、本田圭佑さんがギランバレー症候群との噂が囁かれましたが、確証はなく間違いです。
ギランバレー症候群は体が次第に動かなくなる病気なので、現在でもサッカー選手である本田圭佑さんには当てはまりません。
クロ
インスタ等のSNSで、本田圭佑さんは元気な姿が見られることが答えでしょう。
いつからバセドウ病の兆しが始まったのかを検証
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バセドウ病の可能性が高い本田圭佑さんですが、いつからバセドウ病の症状が始まったのか?
世間が本田圭佑さんの目に違和感を持ったのが、2013年頃。ちょうど頸部の手術跡があると言われていた時期ぐらいです。
それでは本田圭佑さんがバセドウ病の症状が出始めたのか、過去の画像から現在までの画像と比較して検証していきます。
星稜高校:2005年
本田圭佑さんが星稜高校でサッカー部だった頃です。あどけない表情が残る好青年ですね。
もちろん目は正常で、現在のような目の違和感はありません。
名古屋グランパス:2005~2007年
高校を卒業して、名古屋グランパスに所属していた頃。高校時代より男性らしく、カッコイイです。目に変化はありません。
オランダVVV:2008~2009年
海外でサッカー選手として活躍、世界にも本田圭佑さんの実力が認められました。
もちろん日本での本田圭佑さんの人気はすごかったです。この頃も、本田圭佑さんの目には変化はないですね。
ロシアCSKAモスクワ:2010~2013年
2013年春頃から本田圭佑さんの目に違和感があると世間が注目し始めたころです。
上記の画像を見ると、左右の目のバランスが違う気がします。以前の本田圭佑さんの目と違って見えます。
やはりこの頃から、バセドウ病の症状が出始めていたんではないでしょうか。
セリアA・ACミラン:2014~2017年
明らかに本田圭佑さんの目のバランスが悪く見えます。この時期のインタビューで本田圭佑さんは「ミランのサポーターは僕らに多くを期待していた。いつもすごいプレッシャーだった」と発言していました。
勝敗の結果が明らかになるサッカーの世界、また文化が違う海外でのプレッシャーやストレスは大きいものだったことが伺えます。
2014年頃に頸部の手術跡も話題になり、世間からバセドウ病ではないか?と噂になっていました。
メキシコ パーチュカ:2017~2018年
どんどんギョロ目のように目立って見えます。しかし本田圭佑さんは目について公表はしていません。
オーストラリア メルボルンビクトリー:2018~2019年
目の違和感があるものの症状は変わらず、サッカー選手として活躍し続けているのが本田圭佑さんのすごいところです。
フィテッセ・アーネム ブラジル ボタフォゴ:2019~2020年
ギョロ目で突出しているように見えるものの、サッカー選手として引き続き活躍していきます。
ネフチ・バクー スードゥヴァ・マリヤンポレ:2021年
出典:sakanowa.jp/
この頃から本田圭佑さんの目が更に大きく突出している、左右の目のバランスが違いすぎるとネットで騒然になりました。
重病説も囁かれていました。
2018~2023年 カンボニア代表監督
サッカー選手と活躍する一方で、本田圭佑さんはサッカーを指導する立場のカンボジア監督を務めることになります。
2022年末に任期が2023年まで延長することとなり、本田圭佑さんの新たな才能が開花されました。
最新インスタ画像
最新の本田圭佑さんの画像になります。
本田圭佑さんは2013年から目に症状が出始めて、2014年には目に異常が見られています。
メリー
この頃からバセドウ病にかかったんではないでしょうか。
2014年以降は左右の目がバランスが悪かったものの、2021年頃に大きく左右の目のバランスが悪く、ギョロ目が強調されるように。
本田圭佑さんはバセドウ病の可能性が高く、現在も引き続き治療していると推測します。
バセドウ病はサッカー競技に影響は出ないものなのか
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バセドウ病の可能性が高い本田圭佑さんは、サッカー選手として活動に影響は出ないんでしょうか?
バセドウ病の症状は、通常時でも動悸がしたり体が疲弊する病気です。
甲状腺ホルモンが正常値でないと、激しい運動は控えなければいけません。
甲状腺ホルモンのバランスが崩れるバセドウ病の人は、常に運動をし続けている状態なので、激しい運動を避けて休養をとることが大切です。
そうなるとバセドウ病にかかったスポーツ選手は、好成績を残せずに活躍できないことになります。
しかし本田圭佑さんと同じようにバセドウ病になっても成績を残したスポーツ選手はいます。
元日本代表女子サッカー選手 京川舞
本田圭佑さんと同じサッカー選手の京川舞さんは、「などしこジャパン」元日本代表で5度も出場しています。
2012年INAC神戸レオネッサに所属して、中心的な存在として活躍しますが、2022年27歳でバセドウ病を発症。
およそ1年間適切な治療と休養をして、2023年4月から復帰しました。
それから2024年ドイツのクラブに移籍することを発表。
京川舞さんの夢だった海外でのプレーをすることが見事手に入れました。
競泳女子バタフライ選手 星奈津美
出典:asahi.com/
元競泳女子バタフライ選手の星奈津美さんは、16歳でバセドウ病を発症。
ロンドンオリンピックやリオデジャネイロオリンピックで銅メダルを受賞しています。
2016年リオデジャネイロオリンピックの調整を見据えて練習を強化していた2014年バセドウ病が悪化。医師からは「薬を増やして、練習はしばらく軽めに」とアドバイスを受けました。
一時は引退を覚悟しましたが、甲状腺を摘出して甲状腺ホルモンに代わる薬を飲むと1ヶ月で復帰できると決意。
2015年世界水泳の200mバラフライで日本人史上初の金メダルを獲得、2016年リオオリンピックでは銅メダルの成績を残しました。
バセドウ病を発症すると体が疲弊するので、適切な治療と休養が必要です。
しかし適切な治療を受ければ、病状が安定して京川舞さんのように海外でのプレーできるようになったり、星奈津美さんのように世界を相手にしても銅メダルを獲得するなど好成績をおさめることができます。
クロ
本田圭佑さんがバセドウ病だった場合でも、適切な治療と休養をとれば成績に影響は出ないのかもしれません。
しかし本田圭佑さんはバセドウ病を公表するどころか、体を休める休養期間を充分にとっているとは思えません。
バセドウ病でなければ、もっと良い成績を残していた可能性はあります。
裏を返せば適切な休養をとっていないにもかかわらず、海外で現役でサッカー選手としてプレイ出来ている本田圭佑さんを尊敬します。
本田圭佑さんにはどうか体を大切にして、元気な姿を見せ続けて欲しいです。
本田圭佑がバセドウ病を公表しない理由
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目の違和感が心配されている本田圭佑さんは、なぜバセドウ病を公表しないんでしょうか?
本田圭佑さんがバセドウ病を公表しない理由を検証していきます。
バセドウ病を公表しない理由 契約に影響するから
本田圭佑さんがバセドウ病を公表をしない大きな理由の一つは、「契約に影響する」こと予想します。
本田圭佑さんの頸部の手術跡があると話題になったのは、ミランへの移籍前でした。
ツイッターにも、本田圭佑さんの病気が判明したら、ミランへの移籍はなかったのでは?と予想しています。
また移籍後に公表しても契約違反になったのでは?と言われていました。
サッカークラブへの移籍は本田圭佑さんだけの個人だけの問題ではなく、クラブにまつわる人やお金が大きく動きます。
それだけ世界的スターである本田圭佑さんの言動は重く、慎重に対応しなければならないのでしょう。
バセドウ病を公表しない理由 本田圭佑の性格
ビッグマウスで世間を騒がせる強気なイメージが強い本田圭佑さんですが、周囲に心配かけたくないという優しい性格でもあるようです。
それ故にバセドウ病だと公表してしまうと心配をかけるんでは?と危惧しているようですね。
ツイッターにはこんなコメントを発見!
バセドウ病を公表することで、周囲から心配されるような言動をされるのが本田圭佑さんは嫌うのでは?ということ。
ピッチでのプレーが全てで、病気を言い訳にしたくないのでは?という意見です。本田圭佑さんらしい考えですよね。
現にバセドウ病を公表すれば世間からは応援や同情されるかもしれませんが、本田圭佑さんは常にサッカーに対して真面目に努力しています。
何の言い訳をせず、自分の信念を貫き通して頑張ることが、一番大変なことだと思います。
2023年1月の現役続行についてのインタビューで、本田圭佑さんは「引退という概念がない。今膝の状態が良くなくて治療に時間をかけようと思っている。今年中はプレーしない」と語っていました。
まだまだサッカー選手として活動しようとしている本田圭佑さんは、現役のサッカー選手であり続ける限り、バセドウ病の公表はしないのではないでしょうか。
もしかしたらサッカー選手を引退するときになったら、バセドウ病だったと公表するかもしれませんね。
本田圭佑さんからバセドウ病のことは報告されるのか、今後も見守っていきたいと思います。
そもそもバセドウ病は治るものなのか
甲状腺を司るバセドウ病は完治するんでしょうか?
結論からいうと、バセドウ病は完治しない病気です。
甲状腺ホルモンの分泌をコントロールすることで、健康な時と同じ生活を送ることが可能です。
一方で、バセドウ病の治療を怠ったり、生活習慣が乱れたりストレスが増えると症状が悪化したり、治療の効果が減ってしまうことがあります。
メリー
スポーツ選手は体力的にも精神上のストレス的にも、一般人よりは治療の効果が効きにくいのかもしれません。
現在の本田圭佑さんの目の状態を見ると、特に精神面でのストレスが大きいと感じます。
先ほど紹介したインタビューで、膝を痛めている本田圭佑さんは今年中は治療に専念すると発言していました。
そうすると本田圭佑さんがバセドウ病であった場合は、心身共に休養でき治療に良い効果が出るんではないでしょうか。
ゆっくり休んでまた元気な姿を見せて欲しいと願っています。
本田圭佑の目を心配している人は多い
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バセドウ病が確実といわれている本田圭佑さんに対して、世間はどう思っているんでしょうか?
ツイッターの意見を集めてみました。
本田圭佑ってバセドウ病(疑)になってなければ、もっと活躍できたんかな。最近の動画とか見ても目が凄いよな…
— かめ (@kn_55gk) October 6, 2022
バセドウ病って、本田圭佑の病気でしょ?って言われるの、やっぱりイヤ。
自分がどうじゃなくて、公表してないのに、そんな事言うの失礼じゃないかって思ってしまう。
体調崩してた時期があるんやなぁってだけでいいじゃない。#バセドウ病
— 岩本 (@HasNagoto) December 14, 2022
本田圭佑っていつバセドウ病を公表するんやろか
— キサラギ (@maddemon1919) December 2, 2022
zeroみてたけど
本田圭佑、やっぱりバセドウ病よね?うちのママもそうだけど
本田圭佑みたいに目あんなにでてない。
本田圭佑、大丈夫かな?— みゆき (@DORAPO_mamimu) April 29, 2020
本田圭佑さんの目の異常を心配する声、バセドウ病とは公表していないけれど本田圭佑さんはバセドウ病だと感じている人が多くいました。
本田圭佑さんの発言やプレイ以外で、目などの身体的に否定的な意見は良くないとの声がありました。
同意見で、病気にまつわるネガティブな意見は、本人や家族に対して失礼だと思います。
本田圭佑さんがバセドウ病でも、そうでなかったとしても変わらず、応援していきたいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
目の違和感がありながら、サッカー選手として海外で活躍し続ける本田圭佑さん。
これからも体に気をつけながら、元気な姿を見せてくれるように願っています!