松坂大輔と嫁・柴田倫世が現在離婚間近や別居生活でATM扱いというのは間違いだった!

平成の怪物と言われ日本だけでなく、メジャーでも活躍されていた松坂大輔さん。現在は日本に帰国しプレーされていましたが、引退してしまいましたね。

そんな松坂大輔さんと嫁・柴田倫世さんに現在離婚間近とのウワサが出ています。

 

なので今回は、松坂大輔さんと嫁・柴田倫世さんの現在の離婚間近の真相を徹底調査しました。

その調査の過程で別居生活でもう愛情がなくATM扱いを受けているという状況は全て間違いだったことがわかりましたのでご覧下さい。

 




松坂大輔と嫁・柴田倫世が現在離婚危機とウワサになったのは番組で暴露されたから

出典:asagei

 

松坂大輔さんと嫁・柴田倫世さんと2004年に結婚しますが、現在離婚するのではとウワサされています。

なぜこのようなウワサが出たかというと、2019年6月16日に放送された番組「アッコにおまかせ」で「元人気女子アナとプロ野球選手の夫婦が離婚危機と情報アリ!」というボードが出されたからです。

 

 

この情報によると別居してからかなり時間も経っているらしく、今年の年末でも別れてしまうのではという刺激的なフレーズが飛び出しました。

この情報に対し、進行役を務める国山ハセンアナウンサーは「本当に極秘ネタになりますので、皆さんには本当に言えません」ということで、出演者に耳打ちすら出来なかったようです。

 

この情報で当てはまるのは松坂大輔さんと嫁・柴田倫世さんで、2人の別居生活はもう5年以上も続いているのです。

というのも、松坂大輔さんは2014年までアメリカのメジャーリーグでプレーをしていましたが、2015年から日本に戻ってプレーをされていたからです。

 

その時に、嫁・柴田倫世さんと子供3人はアメリカ・ボストンに残ったのです。

これが原因で、松坂大輔さんと嫁・柴田倫世さんが離婚間近というウワサになっているようですね。

 

メリー

そんなに別居生活が長いんだ〜そりゃ離婚ていうウワサにもなるよね

 

松坂大輔と柴田倫世が別居生活している理由は子供

出典:ベストコレクションの写真

 

松坂大輔さんと嫁・柴田倫世さんは別居生活を5年以上もしているようですが、なぜ嫁・柴田倫世さんは松坂大輔さんと日本に帰国しなかったのでしょうか。

その理由は、子供達の教育環境を優先したかったからとのこと。

 

なんでもアメリカのボストンで、子供達3人はセレブ御用達の学校に通学させており、3人の年間の学費は1000万以上と言われています。

またフィギュアスケートやクラシックバレエ、体操教室を習わせるなど、英才教育が行わているのだとか。

 

出典:amazon

 

ちなみに子供の年齢は長女が19歳、長男が16歳、次女が14歳になり、長女以外はアメリカで生まれています。

名前は長女が日光(にこ)ということだけは公表されていて、顔画像は公表はされていないようですね。

 

それから生まれ育った場所がアメリカということもあり、子供達は基本的に英語で話しているせいかあまり日本語が話せないとのこと。

一方、松坂大輔さんはメジャー時代も通訳を通じて会話していたなど、英語があまり話せません。一応子供は日本語学校にも通っているそうですが、親子で言葉が通じないのは少し悲しいですね。

 

柴田倫世さんの想いとしては「子供達を国際舞台で活躍できる人間に育てたい」との事から全米屈指のボストンという地にこだわっているみたいです。

柴田倫世さんが別居してまで、ボストンにとどまっているのはこのような理由があったのですね。

 

いきなり環境を変えるのは子供も可哀想だし、別居生活も仕方ないのかもしれないね

クロ




柴田倫世が日本に帰国しないというのは、プロ野球選手の嫁としてあるまじき行為・・・

 

松坂大輔さんの嫁・柴田倫世さんは子供優先の考え方のようですが、実はこの考え方は、プロ野球選手の奥さんとしてはあるまじき行為とのこと。

一般的なプロ野球選手の奥様方は、まず栄養管理を1番に心がけ、夫が心身ともにリラックスできる環境作ろうと、忙しく動き回るものです。

 

プロ野球選手と結婚するということは、その様な事を覚悟して結婚するのが今までの常識でした。

イチローさんや田中将大さんの奥様が代表ですが、皆さん夫の為多くの努力をされています。

 

そしてその努力なしではアスリートを続けていくのは困難なのです。

この様にこれまでの考え方であれば夫に尽くすのですが、嫁・柴田倫世さんの場合は子供に比重を置いています。

しかし、もしこれが松坂大輔さんと離婚を前提に考えた行動であればすべて納得いきます。。。

 

離婚してしまいそうだな

やる気0男

 

そもそも松坂大輔と嫁・柴田倫世の馴れ初めは?現在はATM扱い?

 

この様に離婚しそうな雰囲気がプンプンとしている松坂大輔さんと嫁・柴田倫世さんですが、そもそも2人の馴れ初めはどのようなものだったのでしょうか。

松坂大輔さんと嫁・柴田倫世さんの出会いですが、1999年2月にプロデビュー前の松坂大輔さんに取材したことがキッカケです。

 

そして2000年には松坂大輔さんが柴田さんの自宅を出入りしているところを週刊誌で報道されました。

当時松坂大輔さんが19〜20歳で、柴田倫世さんは25〜26歳でした。

 

 

実は松坂大輔さんは柴田倫世さんに会いに行く際、道路交通法違反(無免許・駐車違反)をしてしまったのです。

そして、所属チームである西武ライオンズの社員が、松坂大輔さんの替え玉として出頭して大きな問題となりました。

 

この4年後の2004年12月に松坂大輔さんと柴田倫世さんは結婚したのです。

そしてこれを機に、柴田倫世さん日本テレビを退社しました。

 

松坂大輔さんはこの結婚をとても喜んでいて、第一子が生まれだ時でさえも「結婚できたことが1番に幸せで、子供の誕生は2番目に幸せ」と話すほどでした。

しかし現在は単身赴任を強いられ、一番そばで支えてあげなけれいけない時期に、ないがしろにされている松坂大輔さんを見ると不憫でなりません。。。

 

松坂大輔さんは、ボストンの月額家賃400万という高級マンションで暮らしているとされる嫁と子供の生活を守るため、日本でプレーをしているわけですが、もう松坂大輔さんには愛情はなく、ATMぐらいにしか思っていないのでしょうか。。。

 

メリー

あんなに結婚を喜んでいたのに切ないね・・・




柴田倫世のことをよく思っていない人が多い

出典:gazodaunrodo

 

松坂大輔さんの嫁・柴田倫世さん行動を世間はどのように思っているのかを見てきましょう。

 

 

どうやら柴田倫世さんのことをよく思っていないと人が多くいるようですね。

 

もし現役引退した瞬間離婚になったら、マジで松坂大輔さんが可哀想・・・

クロ

 

柴田倫世に対する誹謗中傷に誰よりも心を痛めていたのは松坂大輔だった

 

松坂大輔さんは最後の登板前に行われた記者会見で、引退を決断した胸中を語りました。

キャンプが始まり、もうそろそろ打撃投手をやって、ファームの試合に投げられそうになるとこまできたのですが、プルペンでの投球練習中、何の前触れもなくありえないすっぽ抜けをしてしまったのです。

 

これはちょっと抜けたレベルではなく、自分でも驚くほどの感覚だったことから、ボールを投げることが恐くなったとのこと。

投げることが好きだった松坂大輔さんにとって、これがどれだけ苦しかったか想像すら出来ません。

 

そしてこの出来事以上に松坂大輔さんを苦しめていたのは、嫁である柴田倫世さんと家族に対する誹謗中傷でした。

これまで、よどみなく自分の心境をはなしていた松坂大輔さんでしたが、家族の質問になるや、しばらく言葉が出ず涙が目にあふれたのです。

 

「辞めると報告したとき、泣いていた。妻に電話をしたら息子がいて『長い間お疲れさまでした』と言ってもらった。いい思いをさせてあげられたかもしれないけど、家族なりにストレスもあったと思う」

 

松坂大輔さんが年棒に見合った働きが出来なかった現役後半は、ネット上で誹謗中傷が常態化しており、その矛先はとうとう柴田倫世さんにも向けられたのです。

自分自身に向けられた批判なら「結果を出していないから」と割り切れたり、それをバネに頑張れますが、それを家族に向けられ続けたのは心が引き裂かれる思いだったはずです。

 

松坂大輔さんは引退会見でこのように語っています。

 

「これまでは叩かれたり、批判されることに対して、それを力に変えて跳ね返してやろうってやってきたけど、最後はそれに耐えられなかった。もう最後、本当に心が折れたというか、今まではエネルギーに変えられたものが…受け止めて跳ね返す力がもうなかったですね」

 

松坂大輔さんは野球選手として莫大なお金を貰っていて、表舞台に出ている以上、結果が出せないのあれば誹謗中傷を受けるのはもはや使命なのかもしれません。

ですが、だからといって誹謗中傷していいという理由にはなりません。

 

もし、誹謗中傷したくなったら、「自分はこの投稿するほど何か成し遂げたことがあるのか?同じことをやれと言われて出来るのか?」と考えてみてはどうでしょうか。

この問いがあれば、人の人生にとやかく言うことなく、自分をもっと高めようと自分の人生に集中ができるのではないでしょうか。

 

私は、松坂大輔さんがどれだけ誹謗中傷を受けてきてどれだけ傷ついたかは到底想像できません。

ただ、家族を否定されたらどれだけ悲しいか、どれだけ傷つくかは分かります。自分を否定された方が何倍もマシです。

そんな状況の中投げ続けていたのかと思うと、心が苦しくなりました。

 

家族を傷つけられた苦しみは、これから先癒えることのない深い傷になるかもしれません。

だからこそ、想像力を働かせて、相手に深い傷を負わせる言葉ではないかを考え、言葉を選んでいかなければなりません。

 

そして、これだけ家族を想っている松坂大輔さんを柴田倫世さんは誰よりも誇りに想っているはずです。

先ほどはATM扱いされているのかと不安に思ってしまったのですが、結局外側から見てるだけでは夫婦のことは分かりませんよね。

私も最初の方は憶測でいろいろ書いてしまったことをとても反省しています。。。このことからお2人の離婚はないと思いました。

 

メリー

人の言葉は刃物よりするどい




松坂大輔はプロ野球の引退後はタレントに転身?

出典:sportiva

 

松坂大輔さんが所属している中日ドランゴンズが「2020年の契約は白紙にする」と発表をしました。そこで浮上したのが引退し、タレントに転身するのでは?というウワサです。

このウワサの発端は、球団関係者が「晩年を汚す前にユニホームを脱いで、タレントになった方がいいのでは」という発言から始まりました。

 

しかし、松坂大輔さん自身は「ボロボロになっても、独立リーグに入ってでも、現役続行にこだわる」という堅い意思をっています。

その堅い意思のお陰で、西武ライオンズとの契約が合意されることなりました。1年契約で、推定年棒は3000万円です。

 

この松坂大輔さんとの契約に対し、渡辺GMは「最後の花道というイメージはない。引退とか考えずにいけるところまでいってほしい。現役として1軍の舞台で活躍してほしい」と話しています。

 

 

そして、2021年10月に松坂大輔さんは今シーズンもって引退しました。度重なる故障で実戦復帰の目途が立たなかったことからの決断でした。

ただ、松坂大輔さんは球界に残した功績はこれからも語り継がれていくと思います。

 

引退後の活動まではわかりませんでしたが、個人的にはタレントに転身せずに、野球に関わる仕事をして欲しいですね。

仮にタレントに転身してもテレビに出られるのは最初の1年ぐらいで、あとは厳しいと思われます。

タレントに転身するよりも、とことん野球のある生活に身を投じる方が松坂大輔さんらしいと思いますので、これからも頑張って欲しいです。

 

松坂頑張れ!

やる気0男

 

まとめ

出典:東スポweb

 

では今回の記事をまとめていきますね。

 

●松坂大輔と嫁・柴田倫世が離婚間近とウワサになったキッカケは番組で暴露されたから

●松坂大輔と嫁・柴田倫世が別居生活をしているのは、子供の環境を変えたくないから

●松坂大輔と嫁・柴田倫世の出会ったキッカケは取材でのインタビュー

松坂大輔は家族のことを想っていることから離婚はない

 

今回は、松坂大輔さんの嫁・柴田倫世さんとの離婚間近の真相について紹介しました。これだけ家族のことを想っているお2人ですから離婚はありませんね。

 




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