ドラマや映画など現在も第一線で活躍している真木よう子さん。そんな真木よう子さんが整形している可能性が高いということがわかりました。
今回、真木よう子さんがどれくらい整形をし、また、どれくらいヤバいのかを画像を交えて紹介したいと思います。
そして、いつ頃から整形したのかや、整形をし始めた理由は生い立ちにあった可能性が高いことなども紹介していきますので是非ご覧下さい!
Contents
真木よう子の整形前後であろう画像
では真木よう子さんの整形前後であろうヤバイ顔画像を紹介していきます。
【変化前】
出典元:girlschannel
出典元:エントピ
【変化後】
出典元:映画.com
出典元:MAYUKIの俳優専門ブログ
出典元:cinematoday
昔の画像と、現在の画像を見みると、昔の画像は目が細く一重まぶたで、鼻筋も通っていなくて小鼻も大きく見えます。
しかし、現在の画像を見みると、目はパッチリ大きく二重まぶたで、鼻筋も通っており小鼻も小さく、少し鼻がゴツゴツした感じがあり、これでは世間の人が「真木よう子が整形をした」と騒ぐのは無理はありませんね。
メリー
これはさすがに整形してるかもね。。。
整形したのは鼻と目の可能性が高い
では真木よう子さんが整形したであろう鼻と目の画像を紹介していきます。
鼻にプロテーゼ
真木よう子さんが整形したと思われる箇所の一つに鼻が挙げられるので見ていきましょう。
変化前
出典元:エントピ
変化後
出典:cinematoday
変化前後の画像でもわかる通り、小学生の時は鼻が、べちゃっと潰れたような感じですが、現在の真木よう子さんは、鼻筋が通っています。
鼻の整形には、2通りのやり方があります。それは、ヒアルロン酸注入の方法とシリコンプロテーゼを入れる方法です。
ヒアルロン酸注入は、手術に抵抗がある人がすることが多く、短時間で施術が終わるというメリットがある反面、注射器でヒアルロン酸を注入するため、形が整えにくく、何回も施術を行わなくてはならない、注入しないと維持できないなどのデメリットがあります。
シリコンプロテーゼの場合は、板状のシリコンを入れる手術は必要ですが、鼻筋が通り、鼻に高さが出ます。
そうすると、小鼻も小さくなり、鼻先が細く『シュッ』とした見た目に変わるとのこと。
しかし、シリコンという人工物を鼻筋から鼻の頭にかけて入れるため、どうしても不自然なシルエットになりがちです。
画像を見た感じ、おそらく、真木よう子さんは鼻にシリコンプロテーゼを入れた可能性が高いです。見た目も少しゴツゴツした感がわかります。
そこでさらに調査していくと、明らかにシリコンプロテーゼを入れたとわかる画像がありましたので紹介します。
出典:girlschannel
この画像を見ると鼻の先が不自然に角ばっていることがわかります。
これで鼻にプロテーゼを入れている可能性が高いことは間違いないことがわかりますね。
二重整形
続いては整形した思われる箇所は目ですので、早速見ていきましょう。
変化前
出典元:girlschannel
変化後
変化前の学生時代の画像は完全に一重なのに対し、変化後の現在は両目とも綺麗なくっきり二重まぶたになっています。
あれだけ完全な一重がこれだけ綺麗な二重になるのは難しいので、二重手術を施したのは明らかでしょうね。
真木よう子さんが行った手術は埋没法である可能性が高いです。
埋没法というのは「医療用の糸で上瞼の皮膚の二重希望ラインと目瞼挙筋または瞼板を留めて二重瞼にする治療方法」です。
埋没法のメリットとしてメスを使わず10〜15分で二重にすることができるとのこと。
メスを使わず短時間で終わるので、気軽にこの施術を受けれそうですね。
とても綺麗になったね
クロ
整形を始めたであろう時期
それでは、いつ頃、真木よう子さんは整形を始めたのかを年代別の画像で検証してみたいと思います。
出典元:エントピ
これは小学生時代の真木よう子さん。小学生なので、当然整形はしていませんね。
出典元:girlschannel
これは学生時代の真木よう子さん。この時もまだ整形をしていないことがわかりますね。
出典:twitter
これはデビュー当時の真木よう子さんです。目が完全な一重から奥二重に変わっていることがわかります。
おそらく真木よう子さんは埋没法で、奥二重にしてから、くっきり二重へと段階を踏みながら整形をしたのかもしれませんね。
ですが、デビュー当時は17〜18歳ぐらいですので、整形には親の許可が必要です。
真木よう子さんの過去を後述しますが、実は芸能界入りに猛反対されていて、「許してくれないなら援〇交際してやる!」と言ったそうなので、整形についても反対できなかったのかもしれませんね。
これは2004年に出演した「ほんとにあった怖い話」で真木よう子さんが22歳の時です。
この時はまだ目が奥二重ですね。鼻は暗がかっているので判別が難しいですね。
これは2006年に放送されたドラマ「時効警察」で真木よう子さんが24歳の時です。
この画像を見てもわかる通り、鼻にプロテーゼが入ってる可能性が高いことがわかりますね。
出典:BOSSの言霊
これは2007年放送されたドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」で真木よう子さんが25歳の時です。目が完全に二重になっていることがわかります。
2007年に、現在の真木よう子さんの顔が出来上がった感じですね。
これは2013年に放送されたドラマ「最高の離婚」で真木よう子さんが31歳の時です。
2007年に出来上がった顔がさらに磨かれて色気が感じられますね。このドラマはとても面白いので、オススメです。
出典:ナタリー
これは2020年2月にNHK BSプレミアムで放送された「ファーストラヴ」で真木よう子さんが37歳の時です。
37歳という40歳目前にも関わらず、これほどの美貌を維持している真木よう子さん。仮に整形をしたとはいえ、この美貌を維持するのは色々な努力の賜物だと思います。
この年代別の画像検証から、真木よう子さんはデビュー当時にさりげない奥二重に整形し、2006年までに鼻にプロテーゼを入れ、2007年に完全に二重に整形している可能性が高いことがわかりましたね。
真木よう子の顔好きなんだよな
やる気0男
真木よう子の整形は皆んな分かっている
ところで真木よう子さんの整形について世間はどう思っているのかを見ていきましょう。
真木よう子、二重整形やったな。
— ねがてぃぶぴんく (@sep05hana) January 16, 2020
芸能人整形ちゃんねる : 真木よう子 メンテした!?マクドナルド新CMの顔が若返って別人レベルにwwwwwwwwhttps://t.co/lE5hHkn5H4
— 芸能人整形ちゃんねる@相互 (@seikeich) January 14, 2020
マックのCMに出てる真木よう子さん、声を聞くまで誰かわからなかった😂カラコン?整形?目の印象がすこしちがうよね…?
— くく (@ScJchmh) January 9, 2020
あれ?真木よう子整形したな?目
— 肉桃¹²⁷ (@shakapeeeach) January 19, 2020
真木よう子 顔が
変わった?整形とかではなく。
痩せたのかな?
— ミーコ ニッポン ノワール あなたの番です専用 (@cCWySDkMhYw3KmU) September 7, 2019
なんだ真木よう子って整形おばけやんか #真木よう子 #整形おばけ #今夜くらべてみました
— AKIRA BOY (@AKIRA_JBOY) July 31, 2019
真木よう子消えたと思ったら整形したな#真木よう子
— ジョン・ドゥ (@nigou55) January 3, 2019
真木よう子って、見るたび顔が違うような気が。
整形云々という事ではない。
いや、そういうことなのか?
今朝の真木よう子は、全く輝きがない。別人みたい。
私の大好きなあさイチなんだから、もっと楽しそーにしろー!— まめちん (@kysy308) December 10, 2018
このように真木よう子さんの整形を皆んな分かっているようでした。
さすがにここまで変わったら整形と分かってしまうのかもしれませんね。
メリー
真木よう子さんの変化はわかりやすいよね
整形した理由は生い立ちか
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必死のアヒル口
真木よう子さんの整形は確定ですが、そもそもなぜ整形を行ったのでしょうか?そこには真木よう子さんの生い立ちにあるのではないかと考察したましたので紹介します。
真木よう子さんは、家庭は貧乏で、4人兄弟で兄と弟2人の男兄弟に囲まれた中で育ちました。その事もあり、かなりの男勝りな性格になってしまったそうです。
さらには、兄弟喧嘩やヤンキー漫画などの影響により『やられたらやり返す』という基礎が出来上がって、この事が整形する要因になったと思われます。
小学生5年で同世代の安達祐実に憧れ、芸能界入りを目指し、『無名塾』に入りたいと思うが、父親が猛反対されます。
しかし、負けん気が強かった真木よう子さんは「『無名塾』に入れないなら、援〇交際してやる!」と父親を脅し、『無名塾』に入塾しました。
この時も、『やられたらやり返す』精神が表立ったのではないでしょうか。
ただ父親を脅した訳ではなく、それくらいの気持ちがあったからこその言葉だったと思います。
また、負けず嫌いな性格もあったと思います。『無名塾』に入った真木よう子さんは、たくさん稽古がしたかったため、日課の早朝持久走を早く済ませていたようです。
それから、発声練習をしていたが、主宰の仲代達矢にサボっていたと思われ叱られ、それに真木よう子さんは怒り返し、そのまま、退塾しました。
ここでも、それくらい練習熱心で本気で女優を志し、昔から、男気が強く、思ったら行動しないと気が済まなく、反対されても貫き通す意思を持っていたようですね。
当時は、いじめられていたという経歴はなかったものの、もしかすると、同級生に対して貧乏生活であるがための容姿であったり、顔であったり、周りとの劣等感を抱いていたことから、将来は、『もっとキレイな女優でもっと活躍したい』と思って、整形することを決意したのかもしれません。
その後、『無名塾』を退塾したあとは、事務所に入り、わずか1年の2001年『DRUG』で映画デビューを果たしました。
そして、2006年には『ゆれる』で山路ふみ子映画賞新人女優賞受賞し、2013年には、『さよなら渓谷』の主題歌『幸先坂』で歌手デビュー。
同年には、『ルイヴィトン』の街頭広告のモデルに起用されるなど様々な活躍をしています。
2014年には『さよなら渓谷』で日本アカデミー最優秀主演女優賞、『そして、父になる』で最優秀助演女優賞をダブル受賞しています。
数々の賞を受賞し、活躍し、今では日本を代表する女優になりました。おそらく、彼女自身、昔から顔にコンプレックスがあったと思います。
年代別の画像検証にもあったように、デビュー後、間もないのに目が変化しているからです。その後も鼻が変化し、目も完全に二重になっていることからも昔から顔にコンプレックスがあったことが伺えます。
反骨精神と、顔のコンプレックスから整形した可能性が高い真木よう子さんですが、このような過去があったからこそ、現在も第一線で活躍できるほどの活躍が出来ているのでしょうね。
女優を続けるにはこれぐらい負けん気が強い方がいいよね
クロ
まとめ
では今回の記事をまとめていきます。
- 鼻は鼻筋がゴツゴツして角張っているため、シリコンプロテーゼを入れる手術を行った可能性が高い
- 目元はくっきり平行に線が入っており、目も大きくなっているため『二重まぶた手術』を行った可能性が高い
- デビュー当時に奥二重に整形し、2006年までに鼻にプロテーゼを入れ、2007年に完全に二重に整形した可能性が高い
- 幼少期に『やられたらやり返す』『負けず嫌い』の性格や昔から顔にコンプレックスがあったことから整形に踏み切った可能性が高い
今回は真木よう子さんの整形について紹介しました。仮に整形したとはいえ、真木よう子さんは綺麗ですし、女優魂もスゴイの今後も第一線で活躍するでしょうね。
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