上田晋也の嫁は美人でスタイル抜群！子供についてや、亭主関白なことも紹介

お笑い芸人の上田晋也さん。現在ではレギュラー13本、司会業は7本と多数の番組で司会業をされているイメージが大きいですよね。

2012年～2014年人気司会者ランキングでは明石家さんまさんを抜いたという偉業も成し遂げています。そんな上田晋也さんですが、2004年に結婚しています。

なので今回は、上田晋也のお嫁さんについて徹底調査しました。お嫁さんが美人でスタイル抜群なことや、年齢、それから元OLで英語が堪能なことについても紹介していきます。

また、馴れ初めや、子供について、さらに上田晋也さんは亭主関白だったことなどについても紹介していきますので、是非ご覧下さい！

上田晋也の嫁の情報

出典：ORICON NEWS

ではまずはじめに、上田さんのお嫁さんについてご紹介していきます。

嫁は美人でスタイル抜群！名前が水谷優子とのウワサが！

上田晋也さんのお嫁さんは、同郷、熊本県の一般女性だそうです。

2003年のテレビ番組「虎ノ門」のコーナー「うんちく王決定戦」で上田晋也さんが優勝し、上田晋也＝うんちく王の方程式が出来上がり有名となった翌年2004年12月14日に結婚しています。

この頃は、一世を風靡していた「ボキャブラ天国」が低迷してきてまだレギュラー番組も今のように多く持っていなかった頃です。

なので、お嫁さんは人気芸人の妻の座が欲しくて結婚したわけではなさそうですね。

お嫁さんの年齢は、上田晋也さんとは2歳離れているとのこと。

上田晋也さんの誕生日が1970年5月7日ですので、上田さんが54歳、お嫁さんは52歳ということになります。

芸人仲間の話では、お嫁さんはかなり美人でスタイルが抜群との情報。熊本県は美人が多いで有名ですし、52歳になった今でもさぞ美しいのではないでしょうか。

そんな期待値の高いお嫁さんの顔写真ですが、こちらは一般の方ということで残念ながら調査の結果公開はされていませんでした。

余談ですが、上田さんは今までに一度もFRIDAYなど週刊誌に撮られたことがないのだそう。

相方の有田さんはお嫁さんとの2ショット写真が撮られていますが（急な発表の結婚だったので世間の注目度も高かったのでしょう）上田さんは30代での早くの結婚だったため、そこまで追われなかったのかもしれませんね。

さて、世間ではお嫁さんの名前が「水谷優子さん」だという噂があります。

出典：ORICON NEWS

水谷優子さんというと、2016年に故人となった声優さんで同姓同名の方がいますが、この方は1994年に結婚をされています。

この時期は、上田晋也さんがボキャブラ天国に出ていた真っ最中ですので相当忙しかった時期。恐らく結婚という事は考えられなかったでしょう。

そもそも、お相手は先ほども書いたように一般女性ということが明かされていますし、上田晋也さんは2004年に結婚されていますので、この方の可能性はないです。

調べてみたところ、他に有力な情報もなかったので、お嫁さんの名前が水谷優子さんであるという事は確かではなく、デマで間違いないでしょうね。

元OLで英語が堪能

出典：bethelcc.net

結婚前は熊本でOLとして働いていたというお嫁さん。また、英語が堪能だという事です。

上田さん自身も早稲田大学教育学部国語国文学科に通っていた経歴があるので、夫婦揃って学のある家庭ですね。

現在のお嫁さんの職業は不明ですが、専業主婦の可能性が高いです。

なぜなら、上田さんの年収は3億とも言われていますからね…！すごい。

お嫁さんも、駆け出しの頃の上田晋也さんからは想像がつかなかった額ではないでしょうか。

年収がこれほどまでにあるのなら、お子さんもいますし余程仕事好きでなければ働かずに家庭におさまるのが普通でしょうね。

馴れ初めは勉強を手伝ったことがキッカケ

出典：サンスポ

さて、上田晋也さんとお嫁さんはどのような出会いだったのかというと、上田晋也さんが大学1年生の時、お嫁さんが高校3年生の時がはじめての出会いだそうです。

慶応に入りたいお嫁さんのために、学生時代から成績の良かった上田晋也さんに、友人が「勉強手伝ってあげて！」と声をかけたのがきっかけとの事。

上田晋也さんはその後慶応大学を中退してしまっていますので、在学時に声がかからなかったらこの出会いはなかったかもしれないですよね。

お嫁さんの方は慶応大学をそのまま卒業されています。

子供は２人

出典：吉田沙保里　公式ブログ

では次に、上田さんの2人のお子さんについて紹介します。

子供のプロフィール

出典：Feathered News

結婚前の上田晋也さんは、子どもが嫌いだったという事ですが、結婚後子どもが出来てからは教育熱心なお父さんであるとのこと。

リーダーシップのある上田晋也さんですから、家庭内でも色々と方針には細かそうなイメージです。

そんな上田晋也さんには、2人のお子さんがいます。

• 2006年6月7日　長女　風花（ふうか）ちゃん（日本テレビ系列おしゃれイズムにて発表）
• 2010年12月1日　長男せいやくん（所属事務所の「ナチュラルエイト」サイトにて発表）

長女の風花ちゃんが生まれた同年の8月には、単独の冠番組『上田ちゃんネル』がスタートしていることもあり、子供も生まれ公私共に順風満帆だった事でしょう。

2024年に、風花ちゃんが18歳の高校3年生、せいやくんは14歳の中学2年生となります。

風花ちゃんは年頃の女の子になってきているくらいですが、なんと中学1年生の時にはまだ上田さんとお風呂に入っていたことを、上田さんがとある番組で明かしています。

女の子は成長が早く、このくらいの年齢になると一緒に入ることを嫌がりそうではあるのですが、親子の仲の良さと上田晋也さんの良きお父さんぶりが伺えますよね。

また、息子には芸人になってほしくないと語る上田晋也さん。親として、同じ道を歩ませるのかどうかというのは悩むところではありますよね。

しかし上田晋也さんの場合は、芸人としての下積みの長さや芸能界の様々な事情も踏まえて言っているのではないでしょうか。

ちなみに顔写真は、お嫁さんと同じく一般人なので公開されていませんでした。

通っている学校

出典：テレ朝POST

上田さんのお子さんが通っている学校の噂は諸説あります。

週刊誌によると、

「実はこの4月に、上の娘さんが都内でも超有名な私立小学校に入学するんですよ。どんな子育てをしているのか教えてほしいものです」

その学校は創立100年近い歴史と児童の個性を尊重する教育が人気を呼び、毎年の倍率は3～4倍だという。

出典：NEWSポストセブン

ここに書いてある情報をまとめると

• 都内でも有名な私立小学校
• 倍率は3〜4倍のところ

ということになります。

まずはじめに浮上したのが、慶応ではないかという説。両親共に慶応出身ですから、確かに入りそうではありますよね。

しかし、これは違うようです。

次に浮上したのが創立100年以上の都内私立成城学園初等学校ですが、こちらも違うようです。

１番有力なのは日本女子大学付嘱豊明小学校。エスカレーターであれば、同じ中学校に入学している可能性があります。

となると、女子校になりますのでせいやくんは違う学校に通っていることになりますね。

そこに関しては情報がなかったので分かりませんが、二人とも名門校に通っている事は間違いないようです。

上田晋也は亭主関白で嫁のことを「お前」と言っている

出典：iZA

上田晋也さんがお嫁さんのことを「おい」や「お前」と呼んでいて、お嫁さんからは「お父さん」と呼ばれているのは有名な話し。

また、デート中には手を握らなかったんだとか！

女性としてはやや寂しい気もする扱われ方ですが・・・お嫁さんはどのように感じられているのでしょうか？

元ヤンキーで、番長のような存在だったという上田晋也さん。その頃の写真がこちら

出典：レジュメディア

絵に描いたような外見ですね（笑）かなり目立つ生徒だったということも、ここから想像ができます。

この情報から、熊本県出身の上田さんは九州男児として硬派なのかもしれませんし、それともただ照れ屋さんなのかもしれません。

しかし、テレビ番組の中で北川景子に放った一言が批判を呼ぶこんなエピソードもあります。

司会の上田は北川に対し、「どう?ご主人(ミュージシャンのDAIGOは手伝ってくれるの?」と質問を飛ばしており、これに対しても「自分の子供なんだから『手伝う』って表現はおかしくない?」「上田はいまだに子育ては女性がするものと考えているのか」といった声が相次いでいた。

出典：＠niftyニュース

確かに女性からしたら、少し誤解を招く言い方ですよね。

子どもが生まれた頃からレギュラー番組を多数持ち続けている上田さんですから、子育て参加はなかなか厳しかったとは思います。

ですが、元々の性格上家庭での役割分担をしっかりと分けているような、やはり亭主関白気質がありそうですね。

上田晋也のように亭主関白な夫は意外にも優良物件

先ほど紹介したように上田晋也さんは亭主関白であることがわかりました。

ただ、女性の社会進出も進み、男性の家事参加も割と普通になってきているとはいえ、亭主関白も悪いだけではありません。

そもそも亭主関白というのは、関白という実際にあった役職になぞらえて表している言葉。家庭の中で夫に権力があるという意味で用いられます。

言葉の意味だけを捉えると、やはり威張っているというような印象を持ちますよね。

しかしながら、対等な関係にはない良さが亭主関白には存在します。

例えば一番わかりやすいところで、物事をリードしてくれるところ。

物事の判断に女性が困った時にも、ズバズバと解決してくれる力強さがあります。

上田さんの場合でも、司会業をされているくらいですから物事の道筋を立てる力は高そうですし、お嫁さんも安心ですよね。

また、家族を大事にするという側面も持ち合わせている亭主関白夫。

子どもに対し教育熱心であるという上田さんも、やはり当てはまるのではないでしょうか。

こだわりが強い側面があるので、「夫とはこうあるべき」「家族とはこうあるべき」という考えのもと、自分が家族を回しているという責任感も強いです。

ですので浮気の心配もないのが亭主関白夫。上田晋也さんもかつてこのように話していました

「よくわかんないんだけどさ、“俺なんか何の魅力もないし、好きな人いるけどアタックできないよ”って言うやついるじゃん」と例を挙げ、「お前バカじゃねえのって思う。お前何にもないからこそ行かなきゃ。なんで待ちの姿勢なのって思う。魅力がないからこそ、“僕はあなたのことが好きだという気持ちだけは誰にも負けません”っていう情熱だけでいかないとさ」と熱弁

出典：モデルプレス

ここからも、かなり筋の通った熱い男！という感じが出ていますよね。

一見大変そうではある亭主関白夫ですが、良いように考えれば結婚するには優良物件と言えるでしょう。

まとめ

出典：のりあのふぉるだ

では、今回の記事をまとめていきます。

• 嫁の名前や顔は分からなかったが、上田晋也さんと同郷の熊本出身。
• かなり美人でスタイル抜群。英語も堪能
• 元々は熊本でOLをしていた。現在は主婦をしているとみられる
• 出会いは学生時代。慶応に通っていた上田晋也が慶応志望のお嫁さんの勉強を手伝ってあげた
• 子供は長女風花ちゃんと長男せいやくんがいる。
• 上田晋也さんはお嫁さんのことを「おい」や「お前」と呼んでいて、お嫁さんからは「お父さん」と呼ばれており、亭主関白気質がある。

今回は上田晋也さんのお嫁さんについてご紹介しました。幸せな家庭とともに、これからもお仕事頑張ってほしいですね！